Where do we stand?
私は、どこから社会を見ているのだろうか。
DEI
Studio
2026
問いから実践を生み出す、
DE&I実践者のための少人数ゼミ





GUESTS 田中 美咲一力 知一佐藤 暁子Liz Jackson石井 健介
DE&I実践者のための少人数ゼミ|全5回
第一線のゲスト5名と、約20名で学ぶ実践プログラム。
毎回ひとつの問いを起点に議論し、
「自分の現場で何を変えるか」まで落とし込みます。
応募締切 8/30(日)
全5回(9/24開講) 定員 約20名 対面|東京・京橋 法人10万円/個人6万円
WHY NOW
制度整備、研修、情報開示。多くの組織で「導入」の取り組みはひと通り進みました。一方で、海外ではDE&I見直しの動きが広がり、取り組みの意義そのものが問われる局面に入っています。
この局面で成果を出すために必要なのは、他社事例の模倣や研修の追加ではなく、自分の組織の文脈で問いを立て、実践を更新し続ける力です。DEI Studioは、実践者どうしで学び合い、実践しつづけるためのプログラムです。
FEATURES
01
プログラム
表面的なノウハウの習得ではなく、本質的な変化を生むためのプログラムです。毎回ひとつの問いを起点にレクチャーと対話・ワークを重ね、最後は「自分の現場で何を変えるか」まで具体化して持ち帰ります。
02
ゲスト
データ、ビジネスと人権、障害インクルージョン。各領域の第一線で実践を重ねてきたゲストを迎えます。書籍や一般的な研修で得られる知識ではなく、現場から生まれた実践知をもとに議論します。
03
コミュニティ
参加者は約20名。業種や立場の異なる実践者と本音で議論できる規模です。参加者専用のSlackがあり、プログラム終了後も悩みを共有しながら実践を続けるコミュニティが残ります。
PROGRAM
毎回ひとつの問いを起点に、レクチャー・対話・ワークを行います。
Where do we stand?
私は、どこから社会を見ているのだろうか。
What do we see—and what do we miss?
データを、どう読み解き、変化につなげるのか。
Business and Human Rights
企業の責任は、どこまで及ぶのだろうか。
Is DE&I really inclusive?
「インクルーシブ」とは、誰のためのものか。
What does inclusive business really look like?
理想と現実の間で、何を選択するのだろうか。
このほか、希望者向けに実践の現場を訪ねる国内視察も予定しています(11月・参加費別途)。
GUESTS
各領域の第一線で実践を重ねてきた5名です。
PROJECT SOLIT Founder
主宰・講師東日本大震災をきっかけに、福島県で県外避難者向けの情報支援事業を担当。2013年に一般社団法人防災ガールを設立(2020年に事業継承)、2018年には社会課題解決に特化した企画・デザイン会社 株式会社morning after cutting my hairを創設した。2020年、インクルーシブデザインを基軸としたファッションサービスと、国内外の企業への伴走支援を行うSOLITを創設。自然災害・気候変動・人権やDE&Iの研究と実践を行う連続社会起業家、ソーシャルデザイナー。著書『非常識なやさしさをまとう』(ライフサイエンス出版)。
京都女子大学 データサイエンス学部 客員教授
ゲスト|データ×ジェンダーパナソニック コネクトのエバンジェリストとして、サプライチェーン領域のDXと製造・物流の現場変革を推進。大学ではAIやデータに潜むジェンダーバイアスをテーマにした教育・人材育成に加え、社会人の学び直しとキャリア形成を支えるリカレント教育にも携わる。「障がいのある方が自立できる社会をつくる」という思いから特例子会社の役員を約4年間歴任し、障がいのある息子を持つ父親として当事者と家族の課題にも向き合ってきた。企業、大学、デザイン、家族という複数の視点から、誰もが能力を発揮できる社会の実現に取り組む。
弁護士
ゲスト|ビジネスと人権開発分野への関心を深めるきっかけとなったカンボジア滞在、弁護士として取り組んだ精神障害者の人権、NGOとしての国内外の人権課題に関する政策提言。こうした経験をもとに、現在は「ビジネスと人権」に注力する。人権の考え方を軸とした持続可能な事業活動のあり方と、それを可能にする制度設計について、タイ・バンコクを拠点に、国連・NGO・弁護士という異なる視点を組み合わせながら取り組む。2020年、Social Connection for Human Rightsを設立。共著『人権デュー・ディリジェンスの実務』(きんざい、2023年)。BUSINESS LAWYERS AWARD 2025「ビジネスと人権部門」受賞。
企業における障害インクルージョンを批判的に研究する独立研究者
ゲスト|障害インクルージョン障害当事者が主体となるセルフアドボカシー団体「The Disabled List」の創設者。障害当事者ならではの知や視点をデザイン教育やデザイン実践に取り入れることで、デザイン分野における新たな機会の創出に取り組んでいる。本プログラムのために収録するオリジナル動画講義で登壇。
ブラインド・コミュニケーター
ファシリテーター1979年生まれ。文化服装学院卒業。アパレルやインテリア業界を経てフリーランスの営業・PRとして活動し、2016年4月に一夜にして失明。2021年より、見える世界と見えない世界をつなぐ仲介者「ブラインド・コミュニケーター」としての活動を開始した。ワークショップや企業研修プログラムの開発・ファシリテーション、企業と協業したインクルーシブデザイン製品の開発、映画や舞台演劇作品のオーディオディスクリプション制作などに関わる。パーソナリティを務めたTBS Podcast「見えないわたしの、聞けば見えてくるラジオ」は第五回Japan Podcast Awardノミネート。著書『見えない世界で見えてきたこと』(光文社)。
PAST PROGRAM
前身プログラム「Diversity and Inclusion Lab」を、2025年4月〜6月に全6回で開催しました。毎回ゲストを迎えて対話とワークを重ね、最終回では参加者それぞれが自社でのネクストアクションを発表しています。
2025年4〜6月 全6回 対話とワーク中心



DE&Iを実践知に変える全6回のプログラム──Diversity and Inclusion Lab 実施報告
全6回の実施レポートを読む(新しいタブで開きます)VOICES
研修の満足度は高いのに、現場が変わった実感がない。
経営層に「成果は?」と聞かれて、うまく答えられなかった。
社内に、本音で議論できる相手がいない。
海外のDE&I後退のニュースに、正直、揺らいでいる。
「インクルーシブ」という言葉を、自信を持って使えない。
制度はつくった。その先の一手が見えない。
ひとつでも当てはまる方は、ぜひご応募ください。
OUTLINE
FEE
法人
¥100,000(税込)
1名あたり/全5回
個人
¥60,000(税込)
1名あたり/全5回
全5回・計10時間。個人でお申し込みの方は個人価格が適用されます。
※お支払い後のキャンセルは原則返金できません。全5回の日程をご確認のうえご応募ください。
※選考は先着順ではなく、業種や立場など参加者全体のバランスを見て決めています。
※参加に必要な配慮がある方は、応募フォームでお知らせください。選考に影響することはありません。
FAQ
対面のみです。少人数での対話を大切にしているため、配信の予定はありません。
全回参加を原則としています。やむを得ない事情がある場合は、応募時にご相談ください。
はい。請求書払いに対応しており、Peatix決済の場合も宛名を編集できる領収データをダウンロードできます。
本プログラムのために収録するオリジナル動画講義でのご登壇です。動画講義を視聴したうえで、参加者同士の対話とワークを行います。
定員は約20名です。
迷っている方は、15分のオンライン相談もご利用ください。
応募締切 8/30(日)
COMPANY

PROJECT SOLIT
インクルーシブデザイン、障害インクルージョン、ソーシャルイノベーションを軸に、日本と世界をつなぐデザインチームとして活動。企業や自治体に対し、デザイン戦略からものづくり、組織・制度設計、コミュニケーションまでを横断的に支援している。世界三大デザインアワード「iF DESIGN AWARD 2022」にて最優秀賞GOLDを受賞。母体である株式会社morning after cutting my hairが2026年1月にB Corp認証を取得。
solit-japan.com
Social Issue Lab(SIL)
調査の力で社会の声なき声を拾い、社会課題を知るきっかけを届ける活動体。リサーチの技術や知見を社会に届けることを目指して2023年より活動を開始し、これまでに「ジェンダーギャップ」「震災支援」「防災・減災」「誹謗中傷」「環境問題への揺り戻し」「性の多様性」「平和」「認知症」などをテーマに活動。調査データおよびレポートを無償で公開している。
socialissuelab.com